研究で培った「知恵と技術」を、社会と未来の現場へ
デザインラボ・温故知新では、先端の工学技術と歴史的造形への深い観察眼を活かし、 産業・教育・地域社会における多様な問いや課題に向き合うパートナーシップを展開しています。
対象は、地域に眠る民具や伝統造形物の調査から、製品開発における構造・振動・動作の解析、 そして人とモノとの調和をめぐるデザイン提案まで多岐にわたります。 まずは対象をじっくり観察し、「何が起きているのか」「そこにどんな知恵が隠されているのか」を 一歩ずつ解き明かしていく対話からスタートします。
1. 研究支援・受託開発(先端技術と人間知の融合)
企業、自治体、教育・研究機関の皆さまとともに、課題解決や新たな価値創造に向けた研究・開発を行います。
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委託研究(調査・計測・解析)
ご指定のテーマや課題に対し、3Dスキャン計測、CADモデリング、構造解析、動作・振動測定などの工学的手法を用いて多角的に調査・分析し、明快な報告・提言としてお届けします。 -
共同研究(オープンイノベーション)
お互いの強みや知見を持ち寄り、対話を重ねながら課題を本質から解き明かします。新しい製品開発や地域資源の可視化など、未来に向けた挑戦をともに進めます。
長年受け継がれてきた「職人の感性や手技」を客観的なデータとして可視化することや、 製品の「使い心地や力の逃げ道」を科学的に裏付けるなど、 目に見える形や動きの奥にある本質的な仕組みを解き明かします。
2. 教育・人材育成・ワークショップ(次世代へ手渡す知の冒険)
研究現場で得られた発見や感動を、次の世代や地域の皆さまと分かち合うことも、私たちの重要な活動です。
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大学・専門学校での講義(非常勤講師)
デザイン工学、ものづくり、構造解析などをテーマに、理論だけでなく「形のおもしろさ」を感じられる実践的な授業・演習を行います。 -
出張講義・特別セミナー
学校、企業、自治体へ出向き、実物の民具や道具、自然物を手に取りながら、「かたちの背景にある人々の思考や工夫」を楽しくわかりやすく紐解きます。 -
体感型ワークショップ
最新の3D CADや3D計測機器に直接触れ、手を動かしながら学ぶ体験型の場をつくります。
・身近な道具を3Dデータで多角的に観察してみる。
・無銘の民具の形から、昔の人々の暮らしや工夫を推理してみる。
・頭の中にあるアイデアをCADで立体化し、画面の中で動かしてみる。
そんなワクワクする「やってみる」体験を通して、自分の手で考え表現する楽しさと、 ものづくり・デザインへの尽きない好奇心を育みます。
3. まずは、あなたのお話をお聞かせください
「地域に眠る古い道具の仕組みを解明してみたい」
「自社製品の形や使い勝手を科学的に分析してみたい」
「子どもたちや学生に、ものづくりの楽しさとテクノロジーを体験させたい」
「3DスキャナやCADを使って新しい挑戦をしてみたい」
具体的な計画や明確な言葉になっていなくても心配いりません。
「こんなおもしろいテーマがある」「こんなことに困っている」という気軽なご相談から、
ともにワクワクできる研究・教育のカタチをじっくりと考えていきましょう。
